フレディ「ぱおぱお、ぷぉー(あらまあ大胆なタイトル)」
(イメージを掴んで貰うためつぶやきを公開にしている方のメッセージを隠さず表示させていただいております)
毎日の日記で、毎月の雑誌でべびプリを楽しんでるアナタ、こんな悩みはありませんか?
『毎日べびプリでしあわせ、しあわせ …だけど、近くにべびプリで一緒に盛り上がれるトゥルー長男がいない!』
『日記が来たときの興奮を色んな長男と分かちたい!』
『イベントではしゃべれなかったけど本当はもっとべびプリの話したい!』
そんな寂しい思いをしてるトゥルー長男をゆるーく繋ぐのが「Twitter」です
Twitterは「マイクロブログ」と呼ばれる種類のサービスですが…そう言われても、わけがわかりません。
「ものすごくマイミクになるのもマイミクから外すのも簡単なmixi」とか、「ログアウトの概念が無いメッセンジャー」だとか、先人達は色々上手い例えを探してきたのですが、百聞は一見にしかず、実際の画面を見てみましょう。
コレがクライアントソフト画面
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更新が来たときの長男達の反応
(イメージを掴んで貰うためつぶやきを公開にしている方のメッセージを隠さず表示させていただいております)
イメージ、掴めましたでしょうか?
「日記や本誌発売、イベントに興奮するトゥルー長男達の姿がリアルタイムで覗ける」
+
「日記の更新をお知らせしてくれたり、姉妹の口まねをするロボットがいる」
それがベビプリ好きの長男にTwitterをお勧めする理由です。
「既に出来上がってるべびプリ好きの長男達のグループ集団の輪の中に入る必要があるの?そういうの苦手なんだけど」、その点が大丈夫なのがTwitter。
「自分が見てて面白そうな人の投稿だけ選んで勝手に見させて貰う」が基本です。マイミクみたいに日記を見るには前から友達である必要があるだとかメッセンジャーやIRCのように特定の部屋を作ってる集団に飛び込む度胸がいるだとか、そういうのがいらない、ゆるーい繋がりがTwitterです。
「この人べびプリのネタよく話すから読ませてもらお」
誰かが公開してるべびプリを扱っているブログを見るのに、事前に挨拶をしたり事前に友達である必要はありませんよね?だから1行1行が公開ブログの1投稿のような扱いのTwitterのようなサービスを「マイクロブログ」と呼ぶのです。
同じ時間に、同じネタで騒いでる人たちの姿をみるため(そして自分も一緒に騒ぐため)のツール、それがTwitterの使い方(の一つ)です。
それでは中編で、実際に自分のアカウントを作って、ベビプリのロボットを登録してみましょう
べびプリをもっと楽しむ ?Twitterでトゥルーなみんなに混ざろう? - BabyPrincess フレディ研究所 says:
[…] (前編)べびプリをもっと楽しむのになんでTwitterなの? […]
2009 年 2 月 14 日, 08:09