6月に動く姉妹に会える!

フレディ「ぷおおーん、ぷおお!(クリスマスから楽しみにしてたベびプリ3Dアニメ、6月発売!)」

思っていたよりちょっと早く!?ベびプリアニメの発売日が発表になりました!
上映イベントは5月、そしてディスクの販売は6月15日!

BD、DVD同時発売なので3D環境どころかブルーレイの環境がないよ!贅沢出来ない!という陽ちゃんバリの長男のみなさんも安心…なのですが!BD版にはなんと「陽太郎ボイスオフモード」が!そして初回特典で「トゥルー長男アフレコセット(陽太郎アフレコセットじゃないのか!)」がつきます!こ、これはトゥルーアフレコ大会をするしか無いのですね!

陽太郎の声優さんの梶裕貴さんにはちょっと申し訳ない所もありますが、これまでの日記や本誌での長男達の熱気におされて(?)のネタ心、嬉しい仕掛けですね

なお、ブルーレイは3D/2D両対応。3D対応プレーヤーやテレビを持っていなくても2Dで見れますので安心です。DVDは2Dのみでタイトルも「Baby Princess2Dぱらだいす0」に…え、えええ…?

併せて、アニメのOPとEDも発売されます、OPはアニメに沿ったユニットで6月の発売。ゲーム主題歌等も経験されてる秋葉発ユニット「でんぱ組.inc」が歌うEDはちょっと先行して4月27日の発売です。

ゴールデンウィークからアニメ関連商品やイベントが始まる?梅雨に負けずウキウキになれる初夏になるといいですね!

更に詳しい情報は公式ページをチェックしてください
http://baby-princess3d.jp/index.html

ブルーレイ版

DVD版

ED曲CD

どうせならブルーレイで見よう!

フレディ「ぱ!?ぱおおお?ぷおお…(ぶ、ぶるーれい!?再生環境持ってないよ…)」

一応DVD版も出るので安心ですが、やっぱりBD版で更にピカピカでなめらかな姉妹の姿を見たいというのが長男というもの…。これを機にブルーレイプレーヤーを買う!という方へ、なるべく控えめなお値段でブルーレイ再生環境を整えちゃう方法の一例をご案内します。

(1)PS3を買っちゃう
ゲーム機としても、そしてBDプレーヤーとしても人気のPS3。最初はとんでもなく高いお値段でしたが、今ではまあゲームに興味が有ればどうにか手が届くお値段になっています。

そしてなんと!去年の秋にブルーレイ3D表示にも対応!後は3D対応テレビを買うだけでベびプリ3Dが楽しめる!といつの間にかべびプリに優しいハードになっていたのです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100921_395338.html

「パソコンにBDドライブを追加するのは相性とかなんだか不安…」
「レコーダー機能はいらないから再生だけバッチリで値段そこそこがいいな」
「地デジでアニメも録画したいなー(torne同梱版を購入すればできます)」

そんな方はPS3を買えば迷わず安心!だと思います。

(2)3D対応で録画も出来ちゃう外付けブルーレイドライブをPCに追加!
結構性能のいいPCを持ってるんだけどBDドライブは不要だったから付けてないんだ…、というような方には、3D再生にも対応した外付けブルーレイドライブがあります!

PCでブルーレイ3D!というのはまだまだ普及してないのでお値段が結構しますし、再生には対応テレビの他に対応グラフィックボードも必要になります。

ちょっと敷居が高いですが、しばらくは2D再生&映像もデータも保存!という再生以外のメリットを生かしつつ、将来は3Dに必要なものも揃えて最強に強まったPCにするんだ…というコツコツロマン派の方にはいいかもしれません。(やっぱりちょっと高いですけどね)

(3)2Dでもいいから安くブルーレイを使いたいの!
PC向けのブルーレイドライブでも、3D再生が不要でなければエントリーモデルを選べるのでぐぐーんと安くなります。

再生/録画両対応のドライブでも1万円前半で買えるものが結構増えてきました。

PCで再生するので、PCのスペック等いくつか気にする点は有りますが、3D再生よりはずっと敷居が低いですし、PS3の半額で済みます。

パソコンの取り扱いにある程度の自信があれば、この辺にトライするといいかもしれません。

(4)録画もいらない!最安!最安でブルーレイ再生!
6000円台、お店によっては6000円を割るお値段でブルーレイを再生する方法もあります…!

それは「ブルーレイ再生専用内蔵ドライブ」です。そう、デスクトップPCのケースを開けて組み込むドライブで、録画は出来ません。

パソコンの自作の知識が必要ですし、安さ故に再生ソフトが付いてない事も多いのでBDが再生出来るソフトを別途探してこなければいけません…

しかし、なんと行っても今回の中で最安の選択肢、多少のリスクはあっても俺はやるぜ!と腕に自信がある方は挑戦してみましょう