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(【この記事をまとめると・・・】ねこちゃんをフォローしていないフレディからは虹子からねこちゃんへのリプライは普段見えません。先頭にドットを置いたフレディとねこちゃんへのリプライは、 両方に届きます。)

先月は「べびプリをもっと楽しむ ?Twitterでトゥルーなみんなに混ざろう?」を読んでいただきありがとうございました!おかげさまで100人を越えるトゥルー長男のみなさんにフレディをフォローしていただけました

更に嬉しいことに、フレディへのフォローをきっかけにトゥルー長男の方々の間で交流が生まれています。お気に入りのあのイラストを描いてる長男を応援してみたり、毎回深い考察をする長男に感心したり…それぞれの長男が自分の気になる長男に出会い、交流を深めています。

今回の「あの長男、この長男に反応してみよう!」は実は先月の記事を書いた際に複数の長男の方が「どうやって返信したらいいんだろう?」と疑問のつぶやきをしていたのをキャッチして制作しました。今更になってしまうかもしれませんが、「実はまだ特定の人へメッセージを送る方法知らなくて尻込みしてて、その間に自分を抜きに長男達の輪が広まってて…うううっ」というドキドキ中の方への手助けになればと思います。

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特定の方への投稿のことを「リプライ」と呼びます。
方法は「@相手のユーザ名 メッセージ本文」と、投稿文の頭にアットマークに続いて相手のユーザ名を入力し、半角スペースを空けてから、送りたい文章を入力します。

これを受信した側は、PeraPeraPrvTwitなどのTwitterクライアントを利用していると、普段とは違う受信音、違う文字色(違う背景色)で表示されます。

twitternote

(このように赤字+普段と違う効果音や専用ボイスでお知らせしてくれるものが一般です)

これによって、沢山の人をフォローしていて読むのが忙しいユーザにも、「あ、自分の発言にリプライが来たんだな」と気づくことが出来ます。

また、ほとんどのTwitterクライアントでは、リプライを返したい相手の投稿をダブルクリックすることで、「@相手のユーザ名」を自動で入力してくれます。名前の打ち間違いもなく、面倒な入力も省略できるため便利です。

自分へのリプライをリアルタイムで見落とさず受信するためにも、Twitterクライアントの利用をオススメします。

このようにリプライを返した場合の他の人からの見え方ですが、他の人が送り主、送り先両方をフォローしている場合に限って画面に表示されます。送り先の人をフォローしていない場合は、送り主が発言したことには気づきません。(標準設定の場合)

ただし、それぞれのユーザのWebページ「http://twitter.com/ユーザ名 」では、その人のすべての発言を見ることができます。自分のお気に入りの人が普段どんな人にリプライを返しているのかをチェックすることで、さらに自分のお気に入りフォローを増やすことが可能です。

上記の見え方のルールを無視して、「自分をフォローしている人すべてにこのリプライを見せたい」という時、また、「2人以上に同時にリプライを返したい」という場合は、ユーザ名の前にドットを置きます。

一人へのつぶやきにみんなに見えるようにリプライするには

.@相手のユーザ名 メッセージ」

複数の人のつぶやきにリプライするには

.@一人目のユーザ名 @二人目のユーザ名 @3人目のユーザ名 メッセージ本文」

このように入力することで、送り先をフォローしてない人にもリプライを明示させたり、複数の人へリプライを送ることが出来ます。(2人以上に返すときに先頭のドットを抜くと、1人目以外へ不達になる可能性があります)

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(【まとめ】 ねこちゃんをフォローしていないフレディからは虹子からねこちゃんへのリプライは普段見えません。ただしhttp://twitter.com/虹子のID ページを開けばフレディも虹子からねこちゃんへのリプライを見ることが出来ます。また、先頭にドットを置いたフレディとねこちゃんへのリプライは、両方に届きます。)

この操作も、Twitterクライアントであれば入力を簡略化できます。例えばPeraPeraPrvであれば、反応したい発言をシングルクリックし、右カーソルキー(→キー)を押すことで先頭にドットをつけ、複数人のIDを並べていくことができ便利です。

以上が基本的なリプライのルールになります。リプライは気軽に行うものなので、自分が気になった長男の発言にはビクビクせずに「@xxxxxx もうベビプリ小説予約できたんですか!?」「@vvvvvvvv ぱふぉぉ!(虹子ちゃんは渡さないよ!)」など、自由にリプライしてみましょう!送られた側も、自分のつぶやきに反応してくれたことにきっと喜びますよ。

【いちおう注意点】

・リプライは上記の通り見える見えないルールはあるものの「http://twitter.com/ユーザ名」のページですべての投稿を見ることが出来ます。「特定の人に自分の携帯番号を教えたい」など気密性を要する投稿には用いないでください。(そのような時は下記補足のダイレクトメッセージが便利です)

・リプライは気軽なものですが、リプライ頻度や内容によっては相手に不快感を与えることがあります。自分でさじ加減を測って「相手にこんなにしつこくしたら迷惑かな?」「こんな事言ったら嫌がられるかな」等判断しましょう。とはいえ繰り返しになりますが基本受け取って嬉しいものなので、臆病になる必要はありません。

【補足…ダイレクトメッセージについて】

ダイレクトメッセージはTwitter公式サイトやTwitterクライアントから送ることの出来るもう一つの特定の相手への連絡方法です。ダイレクトメッセージで送られたメッセージは初期設定では相手のメールアドレスにメールとして届きます。また、他の人はそのメッセージ内容を見ることが出来ません。

このことから

・住所や携帯番号などの個人情報を送りたい場合

・Twitterをいつ見ているかどうか分からない相手に確実に届けたい場合

などにはリプライよりダイレクトメッセージを送ることをおすすめします。

ただし、その性質から相手はリプライよりかしこまったメッセージ、重要なメッセージとして受け取りますので、使い分けをしてください。また、普段のメッセージ一覧(タイムライン・TL)とは別に管理されるので目立ちますが、それでも相手がダイレクトメッセージをメールで受け取らない設定にしていた場合や、Twitterに登録しているメールアドレスの受信チェックをこまめにしていない場合は、メッセージを見落とすことがありますので、絶対確実に相手に届く手段ではないことを把握しておいてください。(相手の携帯メールアドレスや電話番号を知っている場合はそちらに連絡した方がより確実性があがります。)

ダイレクトメッセージの具体的な送り方については他サイトやTwitterクライアントのヘルプを参照してください。